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新型コロナウイルス流行のタイミングで教育や習い事の多くがオンラインレッスンに移行し、多くの企業がWeb会議ツールを一時的に導入したのではないでしょうか。Web会議ツールを利用していく上で「受講者のITリテラシーに合わせた利用導線にしたい」「サービスに合わせて画面をカスタイマイズしたい」など、多くの課題が挙がっています。アフターコロナの今、より受講者に満足してもらえるようなオンラインレッスン環境が必要になっています。
本ウェビナーでは、オンライン英会話においてWeb会議ツールからSkyWayに移行し、いち早く自社独自のオンラインレッスン環境構築に取り組まれたWiLLies English様にご登壇いただきます。パネルディスカッション形式で「なぜWeb会議ツールからSkyWayに移行したのか」「SkyWay移行後の変化」など、Web会議ツールの課題からSkyWay導入効果についてお話いただきます。
米国EWU卒業後、国土交通省入省。成田空港民営化法の起案や同省の政策評価の仕組みづくりに従事。退官後に再度渡米、MBA取得。帰国後IBMに入社。同社の事業戦略コンサルティング部門に15年間従事し、事業戦略部門のリーダー /パートナーを務める。クライアントの新規事業立ち上げや、リストラクチャリング、マーケティング戦略、人事戦略、海外事業の立て直しなど50を超えるプロジェクトをリード。IBM Future Design Labなどにも従事。
米国留学や国内大手企業のコンサルティングに関わる中で、世界を舞台に活躍できる人材育成の必要性を痛感し、WiLLIes Englishを立ち上げる。
大学卒業後、住宅メーカーや外資系企業を経て、日本オラクルに入社。IaaS、PaaS領域のクラウドセールス業務に従事し、主に基幹システムのインフラクラウド化やDWHの活用によるデータドリブン経営への転換を支援。その後、マーケティング業務にも従事。2022年10月にはNTTコミュニケーションズに入社し、SkyWay推進室のデマンドジェネレーション活動の仕組み化やシステム導入、マーケティング施策のマネジメントや施策実行を行っている。